約 1,923,222 件
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/116.html
654 :名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 08 18 18 ID yWtJ9RtW 「くっ!」 (みつるのヤツ! チクショウ!!) 他の男に犯され、白い裸身をくねらせて快感に悶え喘ぐ美少年の姿に猛烈な怒りを覚えつつ、たけしは目を背ける。 自分が愛奴の貞操を売っておきながら、たけしは理不尽な嫉妬と深い後悔に苛まれていた。 (俺以外のヤツに犯られて、あんなやらしい声を出すなんて!) 全く身勝手な感情だが、こういうものは理屈ではない。 なお耳に届く淫獣の嬌声からも逃れようと立ち上がったとき、たけしの目にそれまで忘れ去られていた少年、いおりの奇妙な行動が目に入った。 (あいつ・・・・・?) いおりはわななく手を伸ばし、落ちていたピンクローターを掴まえる。 そして今もまだ腸液に濡れ光るそれを顔に近づけると口を開き、おずおずと舌で触れたのだった。 「美味いか、妃川?」 「あっ?!」 たけしの言葉にはっとしていおりはローターを取り落とす。 そして愕然とした表情になった。 「ぼく・・・・・・ぼく、今、何をっ・・・・・?!」 おそらくその行動は自分自身意識していなかったのだろう。 そしてたけしの言葉で無意識の呪縛が破れてからは、いおりはその意味に気付いて茫然となった。 (なんで・・・・) みつるがアヌスを開き、ローターを生み落とすのを見てから記憶がない。 ただ強烈な衝動がいおりの全身を駆け抜け、支配した。 普段決して他人に晒すことのない器官を露わにし、視姦される屈辱のマゾヒズム。 きつい関門を自らの意志で緩め、内部にある恥ずかしい物体を露呈させる排泄のエロス。 それらを目にした衝撃がいおりの隠れていた嗜好を目覚めさせ、理性を失わせたのだった。 「・・・・・・ご、郷田くん、あの・・・・・」 「まあ待て、別の部屋に行こうぜ。それとも、こいつらのセックス見ていたいか?」 「う・・・ううん」 「じゃあ行こう」 一段と高まるみつるたちの嬌声に顔をしかめつつたけしは部屋を出る。 それを見てややためらった後、いおりはローターを再び手にして相手を追った。 (そうだ・・・・もしかしたら・・・・・・郷田くんなら・・・・・・・・・) 気付いてはいけないものに、気付いてしまった。 屈辱と恥辱への、灼けつくような憧れ。渇き。 そして、年若きサディストが目の前にいるのだ。 (取り引きできるはず・・・郷田くんは、商売のためにぼくたちを呼んだんだから・・・・・) 辱めへの欲望を充足させる目も眩むようなチャンスに、いおりは息苦しいほどになる。 股間の痛いほどの疼きを懸命にこらえながら、いおりはたけしと共に新しい部屋へ入った。 658 :名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 07 58 38 ID MVmWEDKp その部屋はさっきまでの部屋と全く同じ構造だった。 同じ六畳間、流し、押し入れ・・・・・違いはやや薄汚れていることぐらいか。 それとカーテンがなく、ガラス戸の向こうにある狭い庭が丸見えだ。 だが高い塀のお陰で部屋の中が外から見られる怖れはほとんどなかった。 「ここなら落ち着ける・・・・・・ふぅ」 たけしはまだ耳にこびりついている淫声を振り払うように頭を振り、畳の上でどっかりと胡座をかく。 その前でローターを後ろ手にして立ったまま、いおりはモジモジとしていた。 「何だ、座れよ」 「う、うん・・・・あ、あの・・・・・・・・」 「ん?」 怪訝な顔をした相手の前でカラカラになった喉を震わせ、しかし決心したはずの言葉を押し出せずにいおりは羞恥におののく。 だが不意に狂おしい思いがどっと沸き起こり、その勢いを借りて少年は手にしていたものを前に突き出した。 「こっ・・・・こここ、これっ・・・・・」 「ピンクローター? ・・・・・ずいぶん気に入ったんだな」 その突飛な動きにやや意表を突かれ、そうからかい気味に応じたものの、たけしの頭にはいまだ嫉妬と怒りが渦巻いており、いおりの行為の意味にまで思い至らない。 だが目の前の少年は重大な運命の岐路をしゃにむに進もうとしていた。 「これをっ! ぼくのお尻にも入れてっ!!」 「はあ?!」 「郷田くん、郷田くんは商売するんでしょ、だからっ、だから、お金払うから、それなら恥ずかしいことしてくれるんでしょっ、そうだよねっ? だから、ぼく、気持ちよさそうだから、あの、ちょっと、だから、あの・・・・・・・・・」 「待て待て待て!! ちょっと落ち着け、妃川!!」 顔をまっ赤にし極度の緊張に震えながら一気にまくし立てていたいおりを遮り、たけしはそれまでの嫉妬も彼方へ置いたまま相手を見つめる。 想定外の言葉を聞かされ、今度ばかりはさすがの彼も呆気にとられていた。 たけしにとって愛奴とは手間を重ねて調教するものであり、見ただけで天性の被虐願望に目覚める者がいるなど全く予想できないことだったのだ。 小柄な身体。みつるに比べれば地味だが、整った愛らしい顔立ち。 捨てられた仔犬が人の腕に抱かれ、再び捨てられることを恐れているかのような瞳と、媚びた上目遣い。 (こいつ・・・・・) 嫉妬で曇っていたサディストの嗅覚がようやく効き始め、いおりから醸し出されるみつると同様のマゾフェロモンをキャッチした。 いおりをここに呼んだのは資産家の息子であることと、何より学校でエロティックなみつるの姿を執拗に目で追うのを見て「脈あり」と踏んだからだ。 だがそれが、みつるを自分の自由にしたいという圭一のような欲望からではなく、みつると同じ存在になりたいという無意識の羨望からであるとは、見抜けたはずもなかった。 「とにかく座れよ」 決死の願いを遮られ、一転して黙り込んでしまった相手に余裕を取り戻したたけしはそう言い、畳に座らせる。 そして相手の手からローターを取り上げた。 「これを、お前のケツに入れて欲しいのか」 「・・・・・・・・・・・・・」 カアッと、今までにも増していおりの頬が燃え上がる。 賤ましい欲望を知られた恥辱に切り刻まれ、しかし胸が苦しくなるような暗い期待が少年を覆っていた。 659 :名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 08 04 31 ID MVmWEDKp 「けど、そりゃダメだな」 「ええっ?!」 思いもよらない返事だった。 級友を性奴隷にするようなたけしが、淫靡な取引を持ちかけてきていたたけしが、まさか受け入れないとは・・・・・・・ (そんなっ・・・・・!) 「そんなガッカリした顔すんなよ。そのままじゃできないってことだ」 ニヤニヤしながらたけしがそう続ける。 新たな獲物の心を弄ぶのは、別室で行われていることへの憂悶を晴らしてくれそうだった。 「これを入れるのにはちゃんと準備がいるんだぜ。浣腸とかな」 「浣腸?!」 「そうさ、さっき見たろ? あのでっかい浣腸でケツの中をキレイにすんだ。何回もな」 「あ・・・ああっ・・・・・・!」 いおりの脳裏に、先ほど見た光景が浮かび上がる。 羞恥にわななく秘蕾から、深奥に潜んでいた破廉恥な物体が姿を現し、恥辱の悶えと共にその全容が露わにされた。 だが実はみつるは、事前に浣腸によってもっと破廉恥な行為を強いられていたのだ。 そのことに思い至ったとき、いおりの倒錯した欲望は股間の疼きを耐え難いほどに高めた。 「そんなことっ・・・・」 「疑うのか? 証拠もあるぜ。キツい内容だからさっきのアルバムとは分けてあるけどな。見るか?」 「・・・・・・・見せてっ!!」 躊躇は一瞬でしかなかった。 あまりにも異端な行為。自分の求める究極の汚辱を、いおりは確かめずにはいられなかった。 「ちょっと待て。・・・・・・・これだ」 押入から取り出された黒い表紙のアルバム。 それを手にしたたけしはさりげなくいおりの隣に座り、相手に自分の手で開くよう促した。 「・・・・・・・・・・・!!!」 室内、更には屋外で。 人間としての尊厳を根こそぎ奪われるような恥辱の烙印。 描写するのさえためらわれるほど哀れで惨めなみつるの姿が、そこには無数にあった。 「これが初めて目の前でさせたときだ。泣いて嫌がったけど、結局洗面器にしたっけな。時々命令を聞かなくなるんだけど、その度に浣腸して素直にさせたよ」 (酷いッ! こんな、こんな凄く恥ずかしいことを・・・・・・!!) 思っていたとおりの、いや、それ以上の残酷で屈辱的な恥虐の数々に、いおりの心は震えおののく。 そして凄まじいエクスタシーが中枢を衝撃で麻痺させると同時に失禁し、股間を熱い迸りで浸したのだった。 666 :名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 10 34 04 ID EbxZCUIy しょおおおおおおお―――・・・・・・・ 白いハーフパンツの股間が黒く濡れ、染み出てきた滴が見る見るうちに膨れ上がって水流となる。 そしてそれは裾から滴り内股を伝い落ちていく流れと合わさり、伊織の座っている場所に暖かい池を成した。 「あああっ・・・・・・おしっこでちゃったぁぁぁ・・・・・・」 「ぅおっと!」 興奮のあまり失禁したいおりの尿溜まりから慌てて飛び退き、たけしは押し入れに手を突っ込む。 そしてそこからデジカメを取り出すと、遠慮無しにシャッターを切り続けた。 「ああっ! 撮らないでっ、お願いっ!」 生理の欲求に負け、屈する惨めな姿。 それはもう、写真だけの、アルバムだけの、みつるだけのものではなかった。 倒錯した興奮に我を忘れて尿道を緩めてしまった、いおり自身の現実だった。 (おもらし・・・・・しちゃったなんて・・・・・・恥ずかしいっ・・・・・) つい少し前はローターを自分のアヌスに挿入するよう頼んでいたくせに、今さら尿失禁を見られたぐらいで恥ずかしがるのは変だと思えるかもしれない。 だが、共に恥さらしとはいえ、前者は勇気を奮って自ら望んだ選択だ。辱めを受け、堕淫の悦びに震えようとも、それは自分の意志である。 だが後者は違う。同年の少年の生々しい強制排泄写真に茫然自失し、次いで狂気に近いほどの欲望に灼かれたあげく、最も基本的な躾による抑制まで失ってしまったことの証明なのだ。 それは幼児の、いや、赤子のレベルにまで堕ちることであった。 「おい、ションベン垂れ」 「い、言わないで! ううう・・・・・・・」 「いいから畳拭けよ。クセェだろ」 「は、はい・・・・・・」 いおりは渡されたボロ布を力無く受け取り、畳の上で早くも冷え異臭を強めていた自身の小水を懸命に拭き取る。 ぐっしょりと重くなったそれを大きなゴミ袋に入れた後、いおりは次の言葉を聞いて硬直した。 「妃川・・・・いおり、服を全部脱げよ」 「えっ!?」 「濡れたままじゃ気持ち悪いだろ。着替えをやるから脱ぎな」 「あ、あの・・・・ありがと・・・・じゃ、他のトコで着替えてくるから服を・・・・・・」 「全部脱いでから貸してやるよ。それとも、ケツの穴にバイブは平気でも、裸は嫌だってのか?」 (ハダカ・・・・ああ見られちゃうっ! ぼくの・・・ぼくの全部を!) 人間である証を少しずつ喪っていくかのような思いにとらわれ、束の間いおりの心は慄える。 だが若きサディスチンが見せ始めた支配の気配に、目覚め立ての被虐魔の血は呼応し、全身をゾクゾクとさせたのだった。 「ううっ・・」 濡れたハーフパンツを、ベストを、カッターシャツを、肌着をいおりは自らの手で剥いでいく。 だが、びちょびちょに濡れたブリーフに手を掛けて、さすがにためらった。 (見られるっ・・・・・ぼくのおちんちんっ・・・・・・) 「最後のは手伝ってやるよ。ほら!」 「あっ?!」 いつの間にか背後に回っていたたけしがブリーフを両脇から掴み、一気に膝まで引き下ろす。 決心が付かないところにいきなり恥部を晒されて、いおりは恥ずかしさのあまり手で顔を覆った。 「あ・・・・あ・・・・・いやぁっ・・・・・・・・」 「着替えの前にタオルで拭いてやるからな。おら、お漏らしパンツをちゃんと脱いどけ!」 「ひぃん・・・・」 叱声を浴び、嗚咽をこらえながらいおりはブリーフを脱ぎ、内股になって股間を少しでも隠そうとする。 たけしは相手が脱いだもの全てをゴミ袋に抛り入れると、羞恥に震えるいおりに後ろから抱きつき、命令した。 「拭きやすいように脚を拡げろ、いおり」 「は・・・は、はい・・・・」 一回り大きいとはいえ同年の少年に命令され、いおりは反発するどころか秘かな従属の悦びに打ち震えながらそれに従う。 羞恥の痛みが劇的な化学変化を遂げ、いおりに冥い歓喜をもたらし始めていた。 671 :名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 10 17 13 ID SeUzRhYs 「動くなよ」 乾いたタオルが濡れた太股に当てられ、尿を拭き取っていく。 そして厚い布地越しとはいえ大事な部分をたけしの掌で包まれたとき、いおりは自分が彼の完全な支配下に置かれたような思いがした。 「あぅ・・・・」 「何ピクピクしてんだよ」 いおりの後ろにピタリと貼りつき、前に回した手で相手の股間を拭きながらたけしは冷たく笑う。 タオルの下で熱い塊りを弄るたびいおりが喘ぎ、つま先立つほど全身を緊張させるのが可笑しかった。 「こんなモンか。どれどれ」 わざと素っ気ない口調でそう言い、たけしはタオルを離す。 そして前に回ると拭き残しがないか目で点検した。 「あううっ!!」 (見られてるっ・・・・・・ぼくのおちんちん、じっくり見られちゃってるうぅぅぅっっ!!) 普通まだこの年代では、同性に性器を見られてもあまり気にするようなことはない。 だがいおりはプライバシーを尊重する育て方をされてきたし、何より羞恥心の強い質である。 物心ついてからは裸は世話係の婆やを除き、親にすら滅多に見せたことがなかった。 それなのに、この破廉恥な状況だ。 今までのタブーをさらけ出される羞恥が激しくいおりの心を灼き、それと共に視姦される辱悦が少年を喘がせた。 (恥ずかしいぃ・・・・・・のに・・・・おちんちんが・・・・感じちゃうよぉ・・・・・・!) たけしの眼前で、これも標準から一回り小さめなものがプルプルと震えながら屹立し、被虐の血を充たしている。 恥部を晒し勃起してしまっている、その認識がいおりのマゾヒズムをさらに煽り、倒錯した悦びを倍加させた。 「・・・・前はいいかな。おい、後ろも確かめるから四つん這いになって、ケツを上げな」 「えええええっ?! ・・・・・・は・・・は・・・はいっ!」 (見られるっ!! おしり・・・・・おしりの穴っ・・・・・) 驚愕の命令に従うため畳の上に膝をつき、小さな肢体を激恥で震わせつつもお尻を上げるために頭を下げながら、再びいおりの脳裏にみつるの屈辱の姿がフラッシュバックする。 たけしの命令に泣く泣く従って尻穴を拡げた場面が自分自身に重なり、恥辱と裏合わせの陶酔がいおりの心を甘く狂わせていった。 「・・・・・後ろもOK。いいだろ、服を着ろよ」 対照的に平静な表情でそう言うとたけしは押し入れに再び手を入れ、みつる用の着替えの入った紙袋を取り出す。 だがその心の内は邪悪な歓喜で満ち満ちていた。 (こいつ、真っ赤になってるのに最後は隠そうとも嫌がりもしなかった。ちんぽまで固くして・・・・・・生まれつきのエロ奴隷だ! みつる以上かも・・・・・みつる・・・・) ふと、別室で圭一に犯され悶え狂うみつるの姿が思い浮かぶ。 だがそれと一緒に沸き上がるのは嫉妬と怒りだけではなく、歪んだ復讐の悦びもあった。 (みつる、新しい奴隷を手に入れてお前に見せてやる! 俺にはお前だけじゃないんだ! 思い知らせてやる!!) 実のところそれは、冷たくなった恋人の気を引くために別の人間といい関係であるところを誇示してみせる情けない男の行為と何ら代わらないのだが、嫉妬に狂ったたけしは気付かない。 ただ今は自ら身を投げ出したも同然の生け贄を思うがまま嬲り尽くし、心を晴らしたかった。 673 :名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 10 48 13 ID 1o27RWUx 「ほら、これを着ろよ」 「え・・・・でもこれ、女の子の・・・・!」 たけしの持つ紙袋から取り出されたのはホルターネックワンピースだった。 夏用なので背中など肌の露出部分が大きく、丈も短い。 ブルーに花柄の可愛いデザインだけに、却って戸惑いは強かった。 「着替えはみつるの女装用のしか置いてねんだよ。それとも裸で帰るかぁ?」 「それは・・・・・・・・分かった・・・・・・」 高まる胸の鼓動。 みつるのように、異性の服を着せられて、背徳の装いをするチャンス。 (ぼく・・・・ぼく、女の子にされちゃう・・・・・・) ためらいと渇望のせめぎ合いに震える手でいおりはそれを受け取り、頭から被るようにしてそれを身に着ける。 それを着た少年は、鏡がなくとも、今自分が可愛らしい女の子に生まれ変わったことを覚っていた。 「やだ・・・・女の子の格好なんて・・・・・・恥ずかしい・・・・・」 心の奥底にある気持ちとは裏腹の言葉を呟き、手を前で組んで身をすくませる。 だが、いおりの中に潜んでいた願望を一つ一つ叶えてくれるたけしへの期待は、その感情と共に深まっていった。 「似合うぞ、いおり。次はパンツだ」 「・・・・はい、お願いします」 元々このワンピースはショートパンツなどのボトムとコーディネイトすることを前提にしたものなので、裾が股間を辛うじて隠す程度の長さしかない。 少しでも激しい動きをすれば股間が見えてしまう。最低でも下着が必要だった。 「で、悪いんだけどなあ。パンツはみつるの穿いたお古しかないんだ。勘弁しろよ」 「それでいいです」 自分でも気付かぬうちにたけしに丁寧語で返事してからいおりはそれを受け取る。そして広げた。 「前に着たとき、みつるが我慢できずに漏らしちゃってな。水洗いだけして、そのままなんだ」 キティのワンポイントが前後についた、女児用の白いショーツ。 しかしその股間の部分はレモン色に変色していた。 (み、みつるくんがオモラシしたパンツ!!) いおりの心はまたも衝撃に揺れる。 着衣での粗相。それは先ほどの自身の恥辱の記憶と相俟って、いおりには性的な興奮を呼び起こすものだった。 (これを穿いて、きっと女の子の格好させられて、おしっこをお漏らししちゃったんだ・・・・・・・) アルバムには女装で外出していた写真も数多くあった。 ひょっとしたらその危険な行為の途中で、これは汚されたものかもしれない。 周囲の訝しげな視線の中で尿意に震え、ついにこらえきれなくなって禁じられた熱い体液を激しく迸らせ、スカートから伸びた細い脚を黄色い筋まみれにして恥虐に泣くみつるの姿・・・・・ いおりの妄想は果てしなく暴走し、自らその中に蕩けていきそうだった。 674 :名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 10 51 15 ID 1o27RWUx 「早く穿けよ」 「は・・はい」 夢想を破られた可憐な少女少年は慌てて手の中にあった下着に両脚を通し、肌にぴったりと密着させる。 通常なら嫌悪を覚えるべき変色したショーツに大切な部分を包まれて、いおりの昂ぶりはさらに熱を帯びた。 (みつるくんのおちんちんに触ってたパンツ・・・・・おしっこでぐっしょり濡れたパンツが・・・・ぼくのおちんちんに・・・・・!) 「服も着たところで最初に戻るけど、バイブな」 「えっ?! ・・・・う、うん・・・・・」 女装と失禁の興奮で忘れかけていた事を言い出され、いおりは一瞬戸惑う。 だがすぐに自分がローターの挿入をお願いしていたこと思い出して、それまでとは違う羞恥に染まった。 「入れてやってもいいぜ。・・・・・・ただし始めに言ったように、まず浣腸が必要だ」 「あっ・・・・・!!」 「でもこれも有料だ。特別料金で1万円になる」 (さてどうするか・・・・・) たけしは一方的に告げた後、腕を組んで待った。 いかになんでも法外な料金である。しかもその処置は、いおりがその過激さに失禁したほどの汚辱を必然的に誘発するのだ。 だが彼は、それによって相手のマゾヒズムの強さを見極めようとしていた。 (多分無理だ・・・・・でもどのぐらいためらうかで、こいつのエロ度が分かる) 調教は相手の嫌悪の手前ギリギリを見極めて行わないと無惨な結果に終わる。 ネットで情報を収集し、みつるで実践してきたたけしは、そこを良く理解していた。 「バ、バイブを入れて貰うには、浣腸されるしかないんですね・・・・・?」 「ああ。汚れるし、動きが悪くなるしな」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おっ・・・・・・お願いしますっ!! 浣腸をっ、ぼ、ぼくにっ・・・・・・・!!!」 「なにっ?!」 マゾ奴隷のみつるでさえ泣いて許しを乞う処置である。 その苦痛と、それがもたらす恥辱は着衣失禁などはるかに及ばない。 なのに金額すら一顧だにせず、羞恥心も強いこと疑いなしの少年が嘆願する。 いおりの底知れぬマゾヒズムを垣間見て一瞬呆気にとられた後、たけしは自分の全能を傾ける必要があることを悟った。 683 :名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 11 12 58 ID j6duD05t 「・・・・・・分かった。お前のケツの中にたっぷり入れて、キレイにしてやるよ」 そう言うとたけしは立ち上がり、元いた部屋へと戻る。 ドアを開けると、そこでは二匹の淫獣がまだ絡み合っていた。 「ひいぃっ、ひいいっ! おしりっ、おしりがいいのぉっ!」 「ううう! ふぐっ、みつるうううっっ!!」 少年を犯す少年と、少年に犯される少年。 ふたりは倒錯の姦楽を貪ることに夢中で、たけしの方に目を向けようともしない。 (くそっ! 見てろよ、みつるっ!!) 再び激しい嫉妬と怒りにとらわれつつ、たけしはその部屋に置き放していた浣腸道具と電気ポットを手にする。 そして荒々しい足取りでいおりの元に向かった。 「待たせたな」 さっきよりも残酷な気分で戻ったたけしはいおりに四つん這いになり、頭を低くするように命じる。 そして畳に近づけられた顔の鼻先に洗面器を置き、その中に入っている透明な液体をゆっくりと吸い上げて見せた。 「いおり、これが浣腸器だ。この細い先をお前の尻の穴にぶっ刺して、中に入ってるのを全部腹の中に入れるんだぜ」 「あ・・あ・・・・太い・・・・大きい・・・・・!」 間近でそれを見せられたいおりはその大きさに息を呑む。 注射器の親玉のような太さ。そのガラスの硬質な輝きは、女装の少年を威圧した。 「牛乳一本分もあるんだ。これを入れられたらどうなると思う?」 「・・・・・・・・」 「腹がゴロゴロ鳴って、それで出したくてたまらなくなる。でもすぐには出させない。液しか出ないからな」 「ああ・・・」 いおりの顔に怯えが走る。 覚悟はしていたはずでも、やはり説明を聞いて動揺していた。 「そのうち苦しくて息もできなくなる。嫌な汗がダラダラ流れて、お腹が熱くて熱くてたまらなくなるんだ」 「そ、それで・・・・?」 「尻が切なくて泣きたくなるそうだ。腹が鳴るたびビクビク痙攣して、ケツをくねらせる」 「・・・・・・・・」 「最後になるとブルブル震えるだけで動かなくなる。辛すぎて、動けなくなるんだな」 「ぁ・・・・・・ぅ・・・・・」 「生き地獄だってよ・・・・・・・・さて、入れるか。いいと言うまでそのままだぞ」 (待って! やっぱりやめますっ!!) 心の叫びは、しかし声にならなかった。 そうさせない何かが、いおりの心を支配していた。 684 :名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 11 13 40 ID j6duD05t ガラス浣腸器を握ったたけしは相手の後ろに回り込む。 そしてワンピースの裾を上げショーツを引き下ろすと、震えるヒップの中央部にベビーオイルを塗った先端をあてがった。 「ひいっ!」 「動くなよ」 硬いものが秘やかな部分に忍び込んできたと感じると同時に、暖かい液体がどっと注ぎ込まれるのを感じていおりは頭を仰け反らせる。 身体に何かが浸み込み、別の生き物になって蠢き始めたのを知ったい少年は震えおののいた。 「ふあぁ・・・・・・あぁ――っ! うあぁあぇうぅぉぅおううぅぅ・・・・・・・・」 (本当に・・・・・本当に浣腸されちゃったっ・・・・・・ぼくっ・・・・・・) 初めて体内に迎えた液量は圧倒的で、見る見るうちにいおりの心と体を支配していく。 腹部からはギュルギュルという酷い音が鳴り響き、自然の摂理を激しく迫られて少年は啼いた。 「はぁ、はぁ、ああああ・・・・・・・もう、おトイレにッ!」 「しっかりと声が出るうちはまだ余裕さ」 (そんな! く、苦しいっ・・・・・・・・) 怖れに違わぬ、いやそれ以上の内部からの拷問に、哀少年の心は悲鳴を上げる。 しかしたけしの目の前で呻き、苦しみ、切なさでお尻を悶えさせながらも、いおりは不思議な恍惚感に陶酔していた。 (ぼくっ・・・浣腸されて、たけしくんの目の前でウンチの苦しさに悶えてる・・・・・・・嘘じゃない・・・これは現実のことなんだっ!!) 他人の目の前で便意に苦しむ惨めさ、そして切なさ。 心はそのままに、身体だけが幼児期に還ったかのような無力感。 ただこみ上げてくる哀しさにわっと泣き出してしまいたい、そんな憂愁と苦悶にいおりは酔った。 「ああっお願いです、たけしくん、トイレに、トイレにいっ!」 (惨め・・・・・恥ずかしい・・・・・ぼくはおトイレも連れてって貰わなきゃいけない、恥ずかしい子・・・・) 自然の欲求に為すすべもなく屈し、哀れな姿で排泄を乞う破廉恥な自分に、いおりのマゾヒスティックな虐悦は深まっていく。 この窮境にあって恥茎の先端からは半透明の粘液が滲み、ショーツを汚していた。 「ははは! いい顔してるぞいおり! 浣腸されて感じてるのか」 「そんなこと・・・! そ、それよりっ・・・」 「トイレか。だったら『たけしさま、エロマゾいおりにウンチさせて下さい』と土下座して10回言いな。そしたら出させてやる」 「ひぃっ!? そ、そんな・・・・・」 少なくとも形の上では対等に取り引きしていたはずの相手が強圧的な態度に出たことに、いおりは脅え、震える。 だがそれは、秘かに待ち望んでいた関係がついに実現する事への、歓喜のわななきでもあった。 -続き
https://w.atwiki.jp/aomushikyabetsu/pages/29.html
導入 東剛銀之助、当時23歳。 「ギン。」 大阪の旧家の出自だが、生まれも育ちも東京だった。 「はい。」 生まれる前から定められていた使命に対し、文句を言わず全うする生真面目な人間である。 「キンはどこ?」 子供のころから生まれた家と、仕える家の名前で様々な人間から恐れられていた。 「キンは……。」 関わる人間はあまりにも偏っていたが、その遍歴でも彼の人間性を歪めることはなかった。 「どっか行っちゃった?」 それとも、自我を得る前から、歪んでしまっていたのか。 「……そう、ですね。」 ヤの付く自由業、つまりはヤクザ、極道である。 「抗争、ですよ。きっと数日中には帰ってきます。」 生真面目な性格は、爪先から旋毛まで真っ赤に染まっているはずの人間には似つかわしくもなく、嘘と暴力で塗りたくられた世界において彼は唯一、嘘を吐いたことが無かった。 「そっか!」 物心を得てから覚えている限りでは、これが最初の嘘だった。 ------ 双子の兄・金太郎もまた、彼と共に天龍ヶ崎家に仕えていた。 社員証忘れた女子社員にカード渡す ニコイチのペアと 返し忘れたことを泣きながら相談する百合 エンジェルはナツメの遺伝子をもとに作られたホムンクルスでありデザイナーベビー ルシェの前身 もしくはしろうの親のクローン ナガレの苗字を持つ男は一人入れる 流 星じ ながれ せいじ せいぐんになりかけていたエピ ムラクモの一員 せいじはナガレが着けた 成人済み S級判定食らわないように手加減するようにナガレから言われていた ナガレ死亡時に手加減を忘れS級判定食らう デストロオタク ナガレの妻と孤児院開く ルシェの大~子まで養子縁組する? 学ランぽい制服 ムラクモの人体実験されていた被験者1号の子供 しろう トリスタ 四郎 大河 しろう たいが 親からの圧倒的すぎる訓練をこなすのに、よけて痛みを感じたくないから 心を透明にする エンジェルとの共通点はその親 エンの遺伝子のもとはナツメだけど育ててたのはしろうの親 だからエンはしろうに何か似たものを抱いて懐いた たぶん しろうが育てられた環境も、親自体が実験されていたことをそのまま子供に対して行っていたから 都庁に来た理由は親がなくなる直前の言葉 先見の明 親とエンはムラクモから逃げるときに離れ離れになってしまった 探していたけれど見つからず エンかなり年上?見目はJK エンとしろうがナガレと関係なくなるから、 脱走した子供らをナガレは補足していた が 見逃していた ガトウも知っている ナガレがナツメに報告しなかったから今の彼らがある タイトル候補: バタフライエフェクト 揺蕩う流れの中で MILK⇒ショニク+ソフィア家族 CHOCOLATE⇒フレミカペペきょうだい CAKE⇒ショニクの生徒たち学校組 SALAD⇒ タイトル:CAFE ifメモ お嬢のショーでDzが使用されなかった場合、タケハヤ戦は三人で挑み、 お嬢は脱退せず2020-2でアイドルになっていた? ナガレの誕生日は命日の前日 ガトウとナガレは10歳差だったが11歳差になった 2021でルシェ追加 成長が早いショタルシェとロリルシェとアングラお姉さんで11班 限界まで装備を少なくして機動に振りまくった結果ああなったお姉さん 短刀トリスタ ショタルシェは培養ポッドから出てきて一週間で11班入りした その後ショタから青年になる お姉さんとくっつく? ロリルシェは食いしん坊デストロ 知覚。 理解。 覚醒。 それらすべては、ほぼ同時に発露した。 「……意識レベル上昇。覚醒します─────!」 検体10.4、のちにエンジェルと呼ばれることになる少女の話である。 対・脅威専用組織「叢雲機関」は一人の女性によって立ち上げられた。 すべての始まりである彼女の名は、日暈ナツメ。おおよそ昭和の時代から存在するとも、生まれは平安時代であるとも囁かれるこの組織は都市伝説とも揶揄されている。 実際、その機関に働く者は誰一人彼女の生来を知らなかった。 身体、俊敏、運動、超感覚、分析……すべての能力においてA+の数値を叩き出した彼女の数値は常人を逸している。 だというに彼女はそれを是とせず、さらに上───S級と呼ばれるその域へ在ろうとした。 後天的にS級まで辿り着けるのか、彼女の探求の道はそこから始まった。 機関に属する人間で臨床実験を行うものの実験結果は芳しくなく、結果的に彼女は一般人にまでその手を伸ばしていた。 人道から外れた行為であることを理解しながら、彼女は人間の上を目指し続け、資材を人を使い捨てた。ときには犯罪者を、ときには無垢な赤子をどこからか調達し、検査と実験を繰り返す。 彼女の目指す先は、後天的に任意の能力を飛躍的に伸ばす薬、処置。それを作るために幾千幾万の命を使い捨てた。 幻想アンソロ 2021→レイルクと渋谷のスリーピーホロウ 本編では省かれた部分フォーカス 2100→ヒュプノスと対峙して千世と2020サハラとのことを視る孫サハラ 本編とかみ合うようにしたい 2020→ナガレとのことや過去のことを視るセイジ 本編では語られなかった部分を幻想にしたい 初代→トリカラードと対峙するルシェローグとメガネ金髪メイジ 本編おまけで省かれている彼らから見た12と、12の物語
https://w.atwiki.jp/vtubercg/pages/423.html
328_三多(さんた)くろ カード名 三多くろ コスト 3 タイプ ユニット 上段 1~5 パワー12 下段 6 パワー25 効果 〔登場〕山札の上から1枚公開する。そのカードがサポートであれば属性プレゼントとして戦場に出す。それ以外であれば捨て札に置き自分のライフを1回復する。 属性 クリスマス、ショタ、サンタ、絵描き 第四弾(前半)で登場したクリスマス、ショタ、サンタ、絵描きのユニットカード。 関連ページ クリスマス ショタ サンタ 絵描き ライフ 〔登場〕 リンク channel三多くろ(Youtube)
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/73.html
327 : [―{}@{}@{}-] 兄×義弟(1/6):2008/05/19(月) 19 16 18 ID Bb38XgIy 「こーにぃ、今日は何か予定あるの?」 んー? 特には、無いけど? とある日曜日の朝、義弟のチビが俺に声をかけてきた。 こいつは、お袋の再婚でいきなり俺の弟になっちまった小学生なんだ。 「あのぉ、ボク、ネットカフェに行きたいんだけどぉ …… 」 へ? ネット見たいんなら、俺のPC使ってもいいぞ? 俺たちの間には、初対面の時から、妙に惹かれ合うものがあった。 普段使ってるパソコンぐらい、融通し合っても困らない程に。 「えぇと、ネット使いたいんじゃなくてぇ、 ネットカフェってどんな所か、いっぺん見てみたいんだけどぉ …… 」 ふーん? 行って見てみればぁ? 俺たちは、互いに惹かれ合う気持ちがエスカレートして、 これまでに何度か、身体を重ねてしまっていた。 が、当然ながらこんなコトは親には絶対の秘密だ。 「ぁ、ぁの、どんな場所か分からないから、ちょっと恐くてぇ …… 」 ははぁ、で、俺に連れていけ、とな? 「ぅ、ぅん。あの、だめ?」 俺に頼み事をするのが、申し訳ないとでも思っているのか、 チビはおずおずとした態度で、小さくなっている。 か、かわいいヤツだなぁ、チビって。 ぬかかか、馬鹿め。 この俺が、せっかくチビと一緒に外出できるチャンスを 無駄にするような間抜けに見えるのか! ほれ、さっさと上着着ろ。さっそく出かけるぞ。 俺は、事態の変化にうろたえるチビを引っ張るようにして、 近くのネカフェへと出かけた。 ええっと、ペア席の5番は、っと …… 席を探しながら、物珍しげに首を突っ込もうとしているチビに、声をかけた。 あー、こらこら、自分が入るトコじゃなけりゃ、 ドア開いてても、あんまり覗き込まんほうがいいぞ。 「え? 見るだけでもだめなの?」 中に人がいて、たまたまドアが開いてただけかもしれんだろ? 置き引きが何かと、間違えられても困るっしょ? パソコン立ち上がったら、適当に触ってていいからな。 ドリンクは、アイスココアでいいよな? 割り当てられたパーティションの中で、電源だけ入れると、 俺はチビを残してドリンクサーバの所へ行こうとした。 「あ! 飲み物だったら、ボクが取りに行くから!」 いいから、いいから。 俺は、自分用にはアイスコーヒーと、適当に漫画本を何冊か取って、 チビの待つパーティションに戻った。 328 : [―{}@{}@{}-] 兄×義弟(2/6):2008/05/19(月) 19 17 30 ID Bb38XgIy ごろごろ …… パーティションの引き戸を閉じる軽い響きに、チビが振り返った。 ほい。これ、ココア。 俺が手渡すコップを受け取りながら、チビが言った。 「こんな狭い所で、こーにぃと二人っきりだね」 なぁにをムードなコト言ってるんだよ。 俺は、そんなチビを笑い飛ばした。 チビもつられて、一緒になって笑った。 「へぇ、料理なんかも頼めるんだぁ」 ココって隣が、サテンとファミレスのアイノコみたいな店んなってるだろ。 あそこから料理が届くみたいだよ。 俺は、適当にポータルサイトとか表示させながら、 メニューを興味深そうに眺めていたチビに答えた。 ふと、画面の中に、聞き覚えのある言葉を見つけた。 あれ、これって、チビがよく見てるマンガじゃん? 公式サイトが出来たってよ。 「え? どこどこ?」 チビがよく見ようとして、ディスプレイに顔を寄せた。 「あ、ホントだ!」 声をあげたチビは、その記事をクリックした。 ほとんど頬ずりしそうな姿勢に、思わず息を飲む。 こんな所で、何を意識してるんだろう、俺。 端末の前の位置を、チビに譲ってやりながら思う。 でも、俺は、チビの横顔やうなじから目を離すことが出来ないでいた。 ついさっき、自分で笑い飛ばしたはずの、チビの言葉を思い出す。 …… こんな狭い所に二人きり …… 緊張感に喉の乾きを感じた俺は、 ぬるくなったアイスコーヒーを飲んで、気持ちを落ち着けようとした。 「あれ? 間違えちゃった」 違うリンクを踏んでしまったのか、 画面には全然関係なさそうな記事が表示されてしまっていた。 「えーと、どうやったら、さっきのトコに帰れるんだろ?」 ちょっと貸してみな、チビ。 マウスに伸ばした俺の手が、チビの手に触れた。 一瞬、チビの手の上に俺の手がかぶさる。 手のひらに感じる、すべすべした感触が、俺の理性を奪った。 操作を譲ろうとして、引きかけたチビの手を、思わず握りしめる。 チビが驚きと当惑の入り混じった顔を俺に向ける。 俺は、チビの顔を見据えたまま、チビに顔を寄せた。 互いの顔が、息が感じられる程に近寄った時、 チビは、軽く目を閉じた。 329 : [―{}@{}@{}-] 兄×義弟(3/6):2008/05/19(月) 19 18 56 ID Bb38XgIy 俺はそのまま顔を寄せ、唇を重ね合わせた。 どちらからともなく、口を開き、舌を絡め合わせる。 俺には、行為をエスカレートさせるつもりは無かった。 少なくとも、最初の時点では。 だけど、沸き上がる気持ちを、キスだけで押さえつけることは出来なかった。 俺は、チビの身体に手を回チビし、撫で付けるようにしながら抱きしめた。 チビも、俺に応えるように抱き返してきた。 何かする度に、もっと次の行為を求める気持ちが、沸き上がってきた。 貪りあっていた唇を離すと、俺はチビの耳許に口を寄せた。 だけど、チビには俺が求めるものが判っていたらしい。 俺が何か話す前に、チビは黙って頷いて見せた。 そんなチビの着衣に、俺は手をかけた。 チビは、恥じらいに頬を染めながら、為すがままに脱がされていった。 上半身を裸にすると、乳首に舌を這わせた。 押し殺した喘ぎが、俺の事を責めるように響く。 チビの身体を、ベンチシートに横たえる。 全身で快感を味わおうとして、俺はチビのことを抱きしめた。 「 …… こーにぃの、服が、痛い …… 」 チビが、俺の耳許でささやくように言った。 俺は身体を起こし、手早く自分の服を脱いだ。 上半身裸になり、一瞬躊躇した後、ズボンのベルトに手を掛ける。 こんなトコで、何やってるんだろう、俺? こんなトコで、何やろうとしてるんだろう、俺? わずかに残った理性の声が、内心に響く。 だけど、目の前の快楽を我慢できる程、俺の自制心は強くなかった。 下着に押さえられていた、勃起したペニスをさらけ出す瞬間、 羞恥心と一体となった快感が沸き上がった。 全裸になった俺は、チビの下半身も剥き出しにした。 いつものように、小さなままのチビのペニスっが露(あらわ)になる。 俺は、ひざ立ちになると、チビのペニスを口に含んだ。 「!」 チビが、一瞬、身体をえびぞらせて、俺の行為に応える。 太股を必死にすり合わせるようにしているが、 女性の身体を持たないチビには、何の防御にもなっていなかった。 喉の奥にまで、柔らかなペニスを飲み込むと、 舌を伸ばして、チビの睾丸を舐め上げた。 チビは、両手で力なく俺の頭をどかせようとする。 いつもなら、声を上げて俺の行為を制止するのだが、 薄いパーティションを隔てたすぐそこに、他の誰かが居るここでは、 声を出すことも叶わなかった。 チビは、漏れ出そうになる喘ぎ声を押し殺しながら、 押し寄せる快感に耐えていた。 330 : [―{}@{}@{}-] 兄×義弟(4/6):2008/05/19(月) 19 20 32 ID Bb38XgIy チビは、男性の機能を完全には持っていないらしい。 これまでの経験で、お互いに薄々分かっていた。 チビのペニスは、今日も勃起することは無かった。 だが、快感と刺激に翻弄されていることは、チビの仕草から十分に分かった。 俺は、チビの腹の上や胸をまさぐり、鼻や口、舌を指先で弄び、 チビの全身に刺激を与えつづけた。 時折身体を震わせながら、快感に耐えようとするチビのペニスに、 丹念に舌と唾液を絡め付けた。 「!」 やがて、チビは息を飲んで身体を一瞬硬直させ、その後ぐったりと弛緩した。 小さなままのペニスの先から、小水がわずかに染み出したのが分かった。 俺は、わずかに躊躇し、そして自分の唾液と共にチビの体液を飲み込んだ。 しばらくして顔を上げ、チビを抱きしめようとしたが、 俺の動作から逃れるかのように、チビはベンチシートを離れた。 「今度は、ボクの番だね」 小悪魔のような笑みを浮かべつつ、俺の股間に手を伸ばす。 俺は、チビに向かって大きく足を開いて腰掛けた。 チビは、俺の両足の間にかしずいた。 俺のペニスに手を添え、舌先を使ってちろちろと舐める。 その刺激に、思わず腰を前に突き出す。 しかし、チビは俺のペニスをよけるようにして、口に含もうとはしない。 チビ! 俺の事を受け入れてくれ、という想いを込めて呼びかける。 だけど、チビは艶っぽく微笑んだ顔のまま、俺のことを見返すだけだった。 「だめだよ。こんなトコロで、ボクをめちゃめちゃにしちゃって。 これは、さっきのお返しだからね」 囁くように返事をすると、チビは今度は、俺の睾丸に舌先を這わせた。 じらすような動きと刺激に、噛みしめた口から喘ぎ声が漏れる。 快感に耐え切れず、ひきつるように腰を前後に動かす。 充分な摩擦を得られない事が、ますます官能を高める。 満たされない苦しさに喘ぐ俺を見ながら、チビが言った。 「ボクのコト、欲しいの?」 チビの顔を見ながら、俺は黙って頷いた。 「ボクが男の子だから、欲しいの?」 俺は首を横に振った。 俺はチビの事が好きだ。だから、欲しい。 男だからとか、そんなんで欲しいわけじゃない。 「うん。分かった」 チビはそう答えると、俺の股間に顔を埋めた。 先走りが滴る俺のペニスの先端を、ねぶる様に口に含む。 331 : [―{}@{}@{}-] 兄×義弟(5/6):2008/05/19(月) 19 21 50 ID Bb38XgIy 軽いうめき声を発しながら、俺は思わず腰を突き出す。 チビは、喉の奥にまで、俺自身を受け入れてくれた。 敏感な亀頭に、チビの口の中や舌が触れる。 腰を前後に振りながら、俺はチビの頭に手を伸ばした。 俺の指に、柔らかなチビの髪の毛が絡み付く。 弄ぶような俺の指先の動きに、かすかに頭を震わせてチビが応える。 俺は、手を動かし、チビの頬に指先を這わせた。 「んっ、んっ」 俺のペニスに塞がれたチビの口から、苦しげな、そして切なげな喘ぎが漏れた。 俺は、チビの耳や目尻にも指先を遊ばせた。 そうしている内に、絶頂が近づいたのを感じた。 チビ。 囁く声で、チビの名を呼ぶ。 チビが俺の気持ちを察して、口をすぼめて摩擦と刺激を増してきた。 俺は、ますます激しく腰を動かした。 やがて、チビの口の中に、自分の全てを放った。 チビは、精液をこぼすまいとしているのか、念入りに俺の体液を吸い取った。 その行為が、射精後の俺に、新たな快感をもたらす。 しばらくして、俺の下腹部から上げられたチビの顔を、自分の口元へと誘った。 身体を重ね合わせるようにして、チビが姿勢を変える。 温かさや重さを感じながら、俺たちは顔を近付け合った。 すまん。自分の欲望に負けて、チビをレイプしてしまった。 俺はチビの耳許で謝った。 「こーにぃ、謝らないで」 チビが囁き返す。 「こーにぃがしたかった事は、ボクも望んでいたコトだから」 チビは俺の胸元に顔を埋め、頬ずりするようにしがみついてきた。 ベンチシートの上で、身体を重ね合わせて、俺たちは快楽の余韻に浸っていた。 「あの、そろそろ、服着るね」 そう言いながら身体を起こしたチビを、俺は呼び止めた。 使い捨てのウェットナプキンを取ると、チビの頬に残る唾液の跡を拭き取った。 そして、胸、へそ、股間と拭き上げていった。 最初、きょとんとしていたチビは、顔を真っ赤にして、 少女のような仕草で、胸と股間を押えて恥じらった。 あ、拭く間だけ、ちょっと手をどけて。 俺の言葉に、困ったような口調でチビが言い返す。 「だって …… そうやって拭かれると、 えっちなコトしてる時より恥ずかしいんだもん」 結局、三・四枚のナプキンを使ってチビの身体を拭いてやった。 チビが服を着ている間に、俺も自分の局部だけざっとぬぐって、 速攻で衣類を身に着けた。 332 : [―{}@{}@{}-] 兄×義弟(6/6):2008/05/19(月) 19 23 24 ID Bb38XgIy 「ええっと、ちょっと喉乾いたね」 あれこれ片付けて一息ついた時、チビが言った。 ん、またドリンク取ってこようか。 「あ、今度はボクが行く」 そんな事言っても、チビ、お前まだ目の焦点が合ってないよ? 気持ち落ち着くまで、もうちょっと、ゆっくり座ってな。 「ごめん」 いいって、いいって。アイスココアでいいよな? 「んー、こーにぃってば、いつもコーヒー飲んでるよね?」 うん? 好きだからな。 「ボクもアイスコーヒー飲む。ブラックで!」 ドリンクサーバーで、チビ用のアイスコーヒーを注ぎながら、俺は思った。 あいつ、ブラックコーヒーなんて、飲めるのかな? 俺は、自分のカップには、アイスココアを注いでおいた。 ほら、ご所望のブラックコーヒーだぞ。苦かったら言えよ。無理すんなよ。 嬉しげに手を伸ばすチビに、飲み物を渡してやる。 一口、口に含んだチビは、苦そうに顔をしかめた。 ほらぁ、無理するから。 こっちにアイスココアあるから、これ飲みな。口付けてないから。 「ごめぇん。あ! どうしよう! ボク、コーヒーに口付けちゃったけど?」 構わないよ。間接キスだ♪ 軽口を言う俺に、赤面したチビがてしてしと叩いてくる。 チビの攻撃に、俺は笑いを返した。 いきなり沸き上がった性欲を発散させた、けだるい軽やかさを感じながら、 俺たちは、残り時間をネットを眺めて過ごした。 もうそろそろ時間だな。引き上げようか。 「うん。面白かった。ありがとう、こーにぃ」 勘定を済ませ、街に出た。 じゃ、帰ろうか。 「うんっ!」 並んで歩き始めた俺たちは、どちらからともなく、手を繋いだ。 手のひらに感じる柔らかさと温もりを、幸せな気分で感じながら、 俺たちは、共に家路を歩んでいった。 ~ 了 ~
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/130.html
204 :名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 15 33 29 ID K8reb6EH 『将兄ちゃん…僕、将兄ちゃんがだぁい好きなの』 『そうかぁ。俺も直樹が好きだよ』 『じゃあ、僕が大きくなったら結婚してくれる?』 『あはは、いいよ』 『ホントに!?絶対ゼッタイ約束だからね!?』 『わかったわかった。約束する』 年の離れた弟、直樹の子どもらしい勘違い。 大きくなる頃には忘れてるだろうなぁと思いながら、確かにそんなこと言った覚えはあるけど。 「だから、将兄ちゃんは僕のお嫁さんなの」 お嫁さん……百歩譲ってそれもいいとしよう。 しかし――何で俺は寝てる間に手足縛られてガムテで口ふさがれなきゃなんねーの!? 「んんんーーーーー!!」 「僕こないだ精通したからやっと将兄ちゃんとできるよ!頑張ろうねっ」 そのときは可愛らしい笑顔の直樹が何を言ってるかわからなかったが、すぐに自分の身をもって知ることとなった…。 「んんっ……んんんっ!んぅん!!」 な、な、直樹のチンコがっ…! 「あぁっ…将兄ちゃん、気持ちいい…っ!」 俺の、俺のっ!ケツに入ってる…!! なんかヌルヌルするもん塗られたと思ったらいきなり入ってきた直樹のチンコ。 まだ小さいことだけが救いだ。違和感はあるけどそんなに痛くない。 …ってそんなところに救いを求めてどーする俺! 「んんんっ…んんっんん!」 鼻語で必死に直樹を止めようとするが、直樹は夢中で出し入れしてて聞いてるのかわからない。 「あっ、あっ、あ~っ!将兄ちゃんっ、もう出ちゃいそう」 どえっ!もう!? 「あっ、んんっ!出すからねっ、将兄ちゃんに精子出しちゃうからねっ! あっあっあっあああ~~~っ!!」 っ…ぅあああああーーーっ!ケツの中が…っ!直樹のザーメンが…っ。 体内に熱流を感じて身体が勝手に身震いする……嫌悪感だ。これは嫌悪感! 「はーっ、はーっ、はーっ、はーっ……将兄ちゃんのお尻…気持ちよかった…ふう…将兄ちゃんは『床上手』だねっ」 ぜんっぜん嬉しくない誉め言葉!つか、なんでそんな言葉知ってんだ? 205 :名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 15 35 25 ID K8reb6EH 「でもごめんね、将兄ちゃんのこと気持ち良くできなくて…今度は気持ち良くなって」 そう言うと直樹はさっき使った…おそらくローションを俺のチンコに垂らした。 「んふっ!」 冷たっ! 「『ローション責め』って言うんだって。僕、頑張るね」 直樹のまだ幼い手が俺のチンコに絡みつく。 揉んだり擦ったりされていくうちに、情けなくも愚息は元気になってきた。 「あ…固くなってきた。将兄ちゃん、気持ちいいの?」 俺はこんなんじゃいかんと思って激しく首を横に振る。 が、愚息の反応は素直だ。硬度を増していく……だって、ヌルヌルして、 直樹の手が柔らかくて、一生懸命で……気持ち良くなってきちゃったんだもんよ! 「将兄ちゃんのおっきくなってる…すごい…大人のチンチンだ…」 …ん?なんかまたケツに違和感が…って、直樹チンコ抜いてなくない?そのまままた復活しちゃってない!? 「将兄ちゃん……将にぃ…ああっ…」 俺のチンコ擦りながら俺を呼ぶ直樹。 「将兄ちゃん、好き。大好き」 …この状況でそんな真剣な顔して言うなんて…ずるい。 「ごめんね将兄ちゃん、好きなの…ごめんね……ん…んん」 直樹は再び固さを取り戻したチンコをまた出し入れし始めた。 今度は俺のチンコも擦りながら。 「ん…んっ、んっ!んんっ」 あぁ、そこ…。 「ここ?これが気持ちいいの?こう?」 んぁ!それヤバい…ああ、ローションが滑ってぐちゅぐちゅのチンコとケツが…。 「んぅ…ん、んん、んんー…」 「将に……将兄ちゃん!」 あう!直樹がまた動いて…あはあっ!…なんで…なんかさっきと…。 「んんっ、んぅ!、んーっ、んーっ!」 あっ、あっ、なんかっ、ケツやられながらのチンコ責め…ヤバいっ!! チンコもだけど、ケツが、ケツが…気持ちいいぃぃ…。 「将兄ちゃん…気持ちいいの?チンチン気持ちいい?」 今度はうっかり頷いてしまった。 「お尻も気持ちいい?」 またしてもうっかり首を縦に……あぁう! 直樹の動きが速くなって…あっ…はんっ!ヤバい、この2点責め……いい…っ。 それに、直樹が頑張って気持ち良くしてくれようとするのが、なんか…。 「将兄…将兄ちゃん、気持ちいい?…あん…チンチンこすれて…将兄ちゃんのお尻ピクピクして…ああん、んっふっ、あっ、はあっ」 「んんっ、んんっ、んぅっ!んん~っ」 はぁっ!チンコ気持ちいいっ! ケツもなんか響いてるっ…子どもチンコがニュプニュプ出入りしてるぅ…! 206 :名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 15 36 41 ID K8reb6EH 「将兄ちゃん、今度は一緒にいこうね…あはあ!将兄ちゃんのケツマンコ気持ちいいよぉ!」 ケッ…ケツマンコとかどこで…っ!つか俺の、ケツ…マンコになっちゃってる…の? 「んん~っ!んうんんんぅ…んんっ、んっ、んっ、んっ、んうんっ!!」 だめだ~っ!ケツマンコに…あんっ、んっ、やっ、あっ、はあんっ!! 「将兄ちゃん!将兄ちゃあん!ぼくのっ、僕の赤ちゃん産んでぇ…っ!」 ひぁっ!赤ちゃんなんて産めるわけぇ…っ!! 「んぅ~!んんんっ…んぅっ、んんっ、んうっ、んう~~っ!」 あ~っ!チンコそんなに擦らないでっ…気持ち良く…チンコもケツも絶対気持ち良くなってる! な、中がヌルヌルしてっ…熱いっ、直樹のチンチン、ケツで感じてるっ!! あうっ!あうっ!このままじゃホントに…。 「将兄ちゃん!僕のお嫁さん……あはん!あひいん!もうだめ~っ」 「んんんんん~~~!!」 今出されたら俺も…俺も…くる……くるうぅ…ぅううん! 「将兄ちゃん!また出すよ、出すからね!いっぱい出して赤ちゃん作っちゃうからね!!」 あ、赤ちゃんだめぇ…!ああん、ああんっ、は、激しい! チンコ擦る手もケツ擦るチンコも激しいいぃぃ!! 「いくよ!将兄ちゃんの中にまた出すよっ!中出しするよぉ!! いくっ、出るっ、出……ああああんんんんんーーーーーー!!!」 ひいいぃぃっ!また中出しいぃ…ケツが熱いいぃぃ…っ! あっ、あっ、俺も!いくっいくっ! ケツマンコに中出しされながらチンコ擦られて射精するっ!射精……するうぅぅぅ!!! 「ンウウウウゥーーーーーッ!!んふうんっ!んんんーんっ!んっ、んっ、んう…んぅう…っ」 はああああぁぁぁっ…出ちゃった…。 ケツにチンコ入れられたままいっちゃった…直樹の精液にいかされちゃったぁ…。 だめだ…気持ちいいの、だめなのにぃ……。 やっと解放された身体。 俺は直樹を責めるつもりはなかった。 直樹はまだ子どもで、なんもしらねーんだもんな…。 「直樹…あのな、男同士は…結婚できないんだ」 ちゃんと教えてやらねーと…。 「うん。日本の法律ではできないんだよね」 ………はい? 「でも、海外に行けば結婚式挙げられるよ!」 「な、直樹?」 こ、これは…テレビでなんか変なもん見たのか? 「あ、あのな、男同士じゃ子どもも作れないんだよ」 そうだ、結婚式がどうこうとかじゃなく…。 「…そうだね。将兄ちゃんには子宮も卵子もないもんね…しょうがないよ。 ごめんね、赤ちゃん産んでって言っちゃって…でも僕は将兄ちゃんがいればいいもん!」 「……おい、直樹?」 「こうやってセックスして愛を確かめ合えれば二人だけでもずっと仲良くできるよ」 「お前セックスって意味、わかってんのか?」 「当たり前でしょー!子ども扱いしないでよねっ。お尻でセックスするのはアナルセックスだよね?」 「ア…アナルセッ…」 な、直樹は何を言ってるんだ…? 207 :名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 15 38 42 ID K8reb6EH 「お互い愛し合ってれば問題ないでしょ?」 「なお…直樹、お前そんな言葉どこで覚えたんだ…?」 「んっと、保健の授業とインターネット。セックスは好きな女の子とすることだって聞いたとき、 僕の好きな将兄ちゃんは男なのにどうしようって思って調べてみたの。 そしたら男同士でもできるってわかって嬉しかった~! やり方も書いてあったし、ローションも通販で買えたし…インターネットって便利だよねっ」 …ウソだろおい…。 「ホントはちゃんとコンドームもしないといけないみたいだけど…初めてはどうしても将兄ちゃんと一つになりたかったから…」 赤い顔をして照れる直樹。いや問題はそこじゃなく…。 「誰かに取られる前に既成事実作りたかったの。寝起き襲ってごめんなさい」 な、な、直樹…。 「でも、他人同士なら一緒の戸籍に入るには養子縁組しなきゃならないけど、 僕たち兄弟だから初めから一緒だし、よかったね!運命ってすごいねぇ…」 ……。 「これからもっともっと勉強して将兄ちゃんを幸せにするからねっ」 …………。 「あっ、カミングアウトはまだ先にしようね。お母さんたちビックリしちゃうだろうし、僕が大人になるまで待って」 ………………。 「二人で頑張ろうね!将兄ちゃん!!」 …………………………。 直樹の満面の笑顔を見た俺は、文明の進化を心の底から呪った。 おわる
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/9755.html
●出自表(メタガアカデミア適応) ROC ●経験表(メタガアカデミア適応) ROC ●邂逅表(メタガアカデミア適応)) D66 ROC ●出自表(メタガアカデミア適応) ROC ダイス目 設定 解説 取得特技 参照頁(基本ルルブ) 0 任意 GMとプレイヤーの間で相談して決めること。 GMの任意 ---- 1 1~2 異世界生まれ あなたはレムリアや平行世界など異世界からやってきた 異世界人 p.116 3~4 英才教育 メタガDUELがここまで生活に浸透したこの世界では、リンケージになるべく、どこぞの金持ちによって調整された子供も少なくない。 実験体 p.117 5~6 有名人 あなたは著名人や芸能人の子息。または著名人か有名人そのものとなる。 セレブリティ p.117 2 1~2 特別編入 あなたには親も身よりもない。どういうワケか、あなたはアカデミアの特別編入枠で学生をやれている。 天涯孤独 p.117 3~4 寺社生まれ あなたの家は神社か寺か魔術師か。何らかのオカルト系の生まれとなる。 アプレンティス p.116 5~6 資産家 あなたの実家は大金持ちだ。 財力 p.116 3 1~2 神の恩恵 あなたは生まれつきイケメンイケ女だ。やったね! 天上の美 p.117 3~4 教育者 あなたの親は教師などの教育者である。 教育成果 p.116 5~6 指導者 あなた、またはあなたの親は政治家や企業CEOなどのリーダーだ。その帝王学はあなたに継承される。 カリスマ p.116 4 1~2 超病弱 あなたは生来病弱だ。その事実があなたに強い心を授けた。 耐える心 p.117 3~4 王子/姫様 あなたは王族か政治家などの有力者の家柄となる。要するに一生メタガで遊んで暮らしてゆける! 高等遊民 p.116 5~6 兄弟姉妹 あなたにはたくさんの兄弟姉妹がいる。 大家族 p.117 5 1~2 デュエリストの血 あなたの親もまたリンケージ…いやデュエリストだった。あなたには決闘者としての血が濃い。 純血統 p.117 3~4 組織の子 あなたはある種の特殊機関や、メタガDUELを巡る闇の組織に所属する。そこでの経験か、訓練のたまものか、あなたは人より勘が良い。 第六感 p.117 5~6 遺伝子操作 あなたはティプトリーやラーフでは当たり前の遺伝子調整人種だ。といっても見た目も暮らしも普通のイズモ人と何の差異もない。 ジェネテック p.117 6 1~2 格闘家 あなたには格闘技の心得がある。あなたの家は格闘技の道場だったり、趣味や部活動で心技体を鍛えている。 格闘技の心得 p.116 3~4 普通 あなたは「どこにでも居る」「ただの」学生だ。 火事場の底力 p.116 5~6 プレイヤーの任意 プレイヤーが任意の背景設定を決定する。GMと相談すること。 任意の特技 ●経験表(メタガアカデミア適応) ROC ダイス目 境遇 解説 個人ミッション 内容 0 任意 GMとプレイヤーの間で相談して決めること 任意 - 1 1~2 敗北 あなたは勝負に負けた。屈辱か熱狂か、その敗北が今の貴方を奮起させる。 次は勝つ あなたには再戦して勝ちたいライバルが居る。 3~4 継承 あなたのガーディアンデータは受け継いだものだ。兄弟、親、親友、あなたにデュエルの楽しさを教えた師。あなたはその想いを継いで決闘の場に立つ。 伝説は再び あの背中を追いかけてここまで来た。このデータに懸けて、君は闘うのだ。 5~6 廃部寸前 あなたが所属する部活動(DUEL部、スポーツ系、文化系)は、理不尽にも廃部の危機を迎えている。 部の存続のため 生徒会が君に突き付けた部活動存続の条件は一つ。勝ち続ける事だ。 2 1~2 プロデュエリスト あなたはアカデミア以外の環境でも謂わせたプロゲーマーだ。 プロの誇り ゲーム環境の第一線に立つ者として、あなたは負ける訳にはいかないのだ。 3~4 転校生 あなたはこの学園に転校してきた転校生だ。あるいは異世界人かもしれない。ゲームの事はよくわからないが、なんだか面白そうだ! 環境適応 この学園ではデュエルの勝敗が総てである。新しい環境に適応するべく、君はその才能を開いてゆく。 5~6 早すぎた天才 あなたは才能を見込まれアカデミアに編入した天才だ。デュエルに勝つための教育を受け、あなたは育った。 存在意義 勝ち続ける事。それはあなたにとって生きる理由に等しい。 3~4 ファイター デュエル。それは血潮の滾り。 戦士の証明 あなたのデータはアーカイブに飾って愛でるためのものではない。一番君のガーディアンが強いのだと、この世界に高らかに掲げよう。 5~6 超ココロチップ あなたのガーディアンデータには何故か人間のような心が存在する。あなたは彼あるいは彼女の意志に従い、決闘する。 ガーディアンが勝手に! あなたが望まなくてもガーディアンに芽生えた意志は勝負を招く。 4 1~2 千年の宿命 ガーディアンファイト、それに類する決闘は実は数千年前から存在する。あなたはそのデュエルを継承する闇の執行者だ。 闇の遊戯 この学園どころか、この世界はデュエルによって全てを裁定する。さぁ、決闘の時間だ。 3~4 学園アイドル あなたの夢はこの学園一の一番星になること!スタア。それは学園の希望。 めざせセンター! 誰よりも強く、誰よりもキラキラと輝く為に、君はデュエルのステージに立つ! 5~6 裏切り者 メタガDUELの力によりこの世界を支配せんと目論む闇の勢力。あなたはこの学園に潜入した組織の構成員だ。 内部調査 多くのデータを採取するため、あなたは学園内の強豪を観測し、勝負(じっけん)する。 5 1~2 趣味 あなたにとってメタガDUELは趣味なのだ。ゆえに、そのゴールは深く、誰よりも遠い。 好きだからこそ 所詮はゲーム。ただの遊戯。ロボットアニメの様に人が死ぬ訳でもない。だけど好きだからこそ譲れないモノがある。 3~4 普通の学生 あなたはどこにでも居る普通の学生。誰かがあなたの事を「平凡(モブ)」だと言った。 開放できる場所 メタガDUELこそはあなたが唯一「特別」であれる場所。戦ってる間だけあなたは誰よりもスペシャルになる。 5~6 不良学生 いわゆるあなたは不良だ。カッコよく、真面目なんてクソくらえだ。 喧嘩上等 「舐められたら終わり」それはメタガでも同じ事だ。 6 1~2 強豪DUEL部 アカデミアDUEL部。ことゲームに関して言えば国内有数のチーム(あるいはその選手候補)にあなたは所属する。 絶対強者 勝負に勝つ事がチームに残るための条件。あなたは部のために今日もデュエルに勤しむのだ。 3~4 風紀委員 あなたはアカデミアの風紀や校則を守る風紀委員である。 違反取締 アカデミアの校則に従い、生徒取り締まりもまたデュエルで行う。学園の正義はあなたが守るのだ! 5~6 生徒会 あなたは生徒たちの投票によって選ばれた生徒会職員だ。 ノブレスオブリージュ 選ばれしもの、生徒の規範となる者には、当然の義務が生じる。アカデミアではまさしく決闘で常に強くあることに他ならない。 ●邂逅表(メタガアカデミア適応)) D66 ROC ダイス目 設定 解説 対象 参照頁 0 任意 GMとプレイヤーの間で相談して決定すること。 任意 1 1~2 恩人 あなたは彼・彼女に恩義がある。 校條・アキタカ アカデミア校長 3~4 秘密 あなたと彼・彼女とはとある秘密を共有している。 種津・ホウサク 鬼畜用務員 5~6 保護者 あなたは彼・彼女を保護者の様にor保護者として慕っている。 校條・アキタカ アカデミア校長 2 1~2 忠誠 あなたは彼・彼女に忠誠を誓っている。 継枝・シモン種津・ホウサク 実力派生徒会長鬼畜用務員 3~4 憎悪 あなたは彼・彼女を憎んでいる。許せない。 種津・ホウサク 鬼畜用務員 5~6 あこがれ あの人の側に居る。それがあなたの生きる意味だ。 継枝・シモン古鍛治・リム楯無・ユイ 実力派生徒会長デュエリストアイドル世界チャンピオン 3 1~2 障害 あなたにとって彼または彼女は勝負によって越えなければならない壁である。 継枝・シモン古鍛治・リム楯無・ユイ 実力派生徒会長デュエリストアイドル世界チャンピオン 3~4 同志 あなたと彼・彼女は同じ志を共有する。 継枝・シモン正垣・ココネ 実力派生徒会長クソザコ風紀委員長 5~6 幼子 あなたは彼/彼女を弟/妹の様に思う。守らねば。 ウェルシュ・コーギー 愛玩犬ショタ 4 1~2 興味 彼・彼女は実に興味深い。知的好奇心が刺激される。 神庭・トシカツ楯無・ユイ メタガDUEL開発者世界チャンピオン 3~4 ライバル あなたと彼・彼女はお互いに認め合い、互いを高め合う。 継枝・シモン古鍛治・リム楯無・ユイ 実力派生徒会長デュエリストアイドル世界チャンピオン 5~6 師匠 あなたは彼・彼女から色んなものを学んだ。 校條・アキタカ種津・ホウサク アカデミア校長鬼畜用務員 5 1~2 慕情 あなたは彼・彼女を慕っている。 継枝・シモンウェルシュ・コーギー楯無・ユイ 実力派生徒会長愛玩犬ショタ世界チャンピオン 3~4 友情 あなたにとって彼・彼女はかけがえのない友達だ。 正垣・ココネウェルシュ・コーギー クソザコ風紀委員長愛玩犬ショタ 5~6 家族 あなたと彼・彼女はさながら家族だ。血縁の有無はともかく。 正垣・ココネウェルシュ・コーギー クソザコ風紀委員長愛玩犬ショタ 6 1~2 忘却 あなたと彼・彼女はどこかで逢った事があるが思い出せない。 種津・ホウサク神庭・トシカツ 鬼畜用務員メタガDUEL開発者 3~4 契約 あなたと彼あるいは彼女はなんらかの契約関係にある。それはとてもビジネスライクな関係だ。 校條・アキタカ神庭・トシカツ アカデミア校長メタガDUEL開発者 5~6 くされ縁 あなたと彼・彼女はどういうワケか長い付き合いだ。 正垣・ココネ クソザコ風紀委員長
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3044.html
■クイーンアント 世界樹の迷宮Ⅰに登場する黒FOE。三階層途中に巣を作り冒険者の道を阻む。条件ドロップは確率。 ランダム複数攻撃や盲目付与、回復など多彩なスキルを使うが、それ以上に際限なくハイキラーアントが乱入してくるのが危険。全体攻撃手段が無いと壮絶な消耗戦となる。 3にも「傲然たる女帝」という名前で登場している。 条件ドロップからは強力な刀が作れる。同階層から雇用できるようになるブシドーが、いきなり主力になることも可能。 階層突破しなくても蘇る。階層ボスよりも強い気がするのは気のせいか \アリだー!/ 戦いは数だよ兄貴!って嫌というほど思い知る相手。 羽化して中から全裸美女が出てきたりはしない。 白アリみたいに腹が肥大化してないが他のアリよりは食べ応えがありそうだ 同じ女王である女王蜂がモバイルで出演しているので、以降のナンバリングタイトルで他のクイーン相当の生物が出てくるのだろうか。シロアリ種なんぞが出て来たら絶対CERO喰らうやもしれん…。 3のように子供を投げたりはしないが、フロア名見る限りではろくでもない扱いをしてる事には変わらないようだ。 Lv33で挑んだけどアムリタ大量消費しまくって結局TP切れした。倒せてよかった… 名前的にジャンプの某ハンター漫画の蟻の女王蟻を連想する 新の話になるが卵を全部叩き壊してから戦闘に入ったから乱入されなくて済んだ。 脚縛ればいいかと思ったけどそもそも成功しないし、バフ解けたの忘れててほっといたらかみくだき?でラクーナさんが一撃死とかあかん ↑「脚縛れば〜」のくだりが一部抜けてた 土けむりで詰んでる こっちも前衛がかみくだきで一撃死する状況だったけどアーサーにつけてたスリープブレスが何度か決まってその間に態勢を立て直したりバフデバフ使ってなんとか初見sageできた… ストーリーモードで転職なしだとこの段階で命中ダウンを打ち消すことはできない。思い切って命中がダウンしている間は攻撃はせず補助スキルをかけてPTの状況を立て直すのもありかもしれない 潰したはずの卵が復活したけど気のせいだろう、うん 卵を全部潰すには、クイーンの移動ルートの内側に入ればいい。 命中ダウンが痛すぎるので、余ってたSPをパラライズドラッグに全振りしました。 フィールド上での待機モーションは堂々としているが、移動するときはなんかこう・・・、カサカサしてる。 エキスパ初見sage。ダクハンに転職してたサイモンさんにカタストロフで耐性下げてもらって、FLインザダークで対処した。盲目で命中率ダウンも問題ないし被害も抑えられて、我ながらスマートな立ち回りだったと思う…けど、転職なしのストーリーモードだとホントに絶望的な強さだと思う。取り巻きいなくても十分硬いし痛いんだもんコイツ… 砂煙で都合よく主人公だけ盲目になったので、にっこり笑ってスティグマ→向こうの 攻撃一発も当たらない→タコ殴り→余裕でsage グリモア衰弱の尾で攻撃力ダウン。その上で壊のお守りと防御陣形が王道攻略法か。 入って真っ直ぐ一番手前(南側)のを壊す→直進からの左折で西側のを2回叩く(気付かれるが気にしない)→黒い蟻と戦闘(明滅弾使って赤い蟻と戦闘にならないように気を付ける それと4,5ターンで終わらせるようにする)→もう1回叩いて壊す→バックしたところ(東側)の卵を壊す→北側の卵を壊す→女王が産んでいったのを順番に壊す→産んでるところを狙って背後をとる ↑ 取り巻きと戦わずとも卵全滅は可能です。一番近くのを叩いた後地図で見て西側のを狙って……後何だっけ? 命中低下にどう対抗するかが重要。脚を封じるか、バステをかけるか、相手の回避力を下げてやろう。 部下のいないボスなんぞ雑魚なんだよ! 卵はクイーンを追いかける様に潰していくだけで対処可能。右側の卵は取り巻きに気付かれても叩き続ければ乱入直前に潰せるが、逃げていく蟻に突っ込まない様注意すべし。 卵を先に潰そうとするとぽこぽこ産みまくられるので、女王に特攻かけた方が早い。 ↑そう思っていた時期が僕にもありました 結果2度hageて、卵全部潰したらあっさりsageれた まず正面の卵を潰して女王に突っ込むのがよさげか 水溶液ぶっかけて倒したら、鞭ダク無双になり過ぎて吹いた 卵は元から設置されているものから順に破壊すれば簡単に排除出来る バグ?発生して、となりのハイキラーアントが行動しない、攻撃があたらないかわりにクイーンアントがターン中2回行動しだしてスタンダードでhageたよ!あんまりだー… ↑それ別にクイーンが2回行動してるわけじゃないと思うよ。ハイキラーのモーションを何故かクイーンが取ってるだけじゃない?自分の時はそうだったけど これアリか? ↑アリだ。 新での条件ドロップは頭封じに変更されている。出来るのは攻撃力最高の鞭。 世界樹シリーズでの初めての女性(雌)モンスター。…なのに全然可愛くない。寧ろ顔が怖い。まあ、アリ界では超絶美人なのかもしれないけど…。 ↑蟻は羽蟻以外全部♀なので、女王以外の蟻も全部女性モンスターのハズ。更に細かい事を言えば、軍隊バチ(針を持つ蜂は♀)のほうがより早く登場する女性モンスターという事に。 決して王を産むために兵隊蟻に餌となる人間を集めさせているわけではない。 卵全部潰して背後から挑んでも勝てないんだが…どうすれば良いんだ ↑エキスパートレベル33で何とかsageられた。パーティ編成次第だがレベル上げてみては? ↑エキスパLv.30もあれば十分じゃないか?サイモン後衛で装備(特に前衛)整えてクロディレかインボルブ連射で余裕sageだったのだが… ↑運が悪いと土煙の命中率低下と盲目で全然攻撃当たらなくて余裕でhageる。というかインボルブ連射とかハイランダーのTP足りるのか? ↑アイテム増殖バグ使ったんじゃね?まあ使ったんなら参考にもならないが ↑1,2:エルダーフラワーとか。根気よく採取してアムリタ山盛りはストーリーだと若干きついしなあ。だからこその増殖バグってのがダメか良いかはプレイヤー次第じゃね? ま、ありきで話されると萎えるが 確かに顔は怖いが新にて3Dグラ獲得、ボス系では唯一の背後取れる相手、という条件が相まって彼女の尻の丸みに魅了されている冒険者は私だけですかそうですか(テラー) ↑イワオとワイバーンも背後取れるじゃないか ↑素直に忘れてた。コロすけはなんか背後取ろうとしてもこっち向かれてできんかった ↑あれ、間違ってたか…。2周目ですぐに確認できないのがもどかしい コロちゃんも初回撃破後は取れたはず ↑無印じゃないか? 新だときちんと振り向く ディレクロ連打だったかなぁ、あとは適度に縛り入れたり。というかあの辺はFOEが癖少なかったからダメならそいつら狩ってレベル上げていくのがいいかと。ハイランダーはグリモアにコロシッブと力ため入れて火力アゲアゲで。土煙は盲目さえ治せばそこそこ当たった印象 虫なのに髪の毛が生えていて、しかも後ろ姿が美人っぽく見える……前から見れば虫だけどな! 脱皮して中から裸の姉ちゃんが出てきたりはしない 新での初見時から、lv70で瞬殺→二週目は強くてニューゲーム、だったためここを見るまで周りに卵があることに気づかなかった… なんか初回時に勝つと必ず王モア落とすんだが(ストーリー、クラシックどちらも)しかもすぐ後にギルカ確認したら全く数値が揃ってなかった… ↑運がいいんだと思う(でもこっちも初見sageで王モアでた) 3だと一騎当千の餌食である 初めて見た時キモ!って本気で叫んだ後ブランコから落ちた このアリのデザインアリか? こいつに詰んでからもう数年経って、いやまぁ数年間ずっと挑み続けてた訳じゃないけど、その現状を打破したく久々にちょっとレベリングして、今度こそはとガチリベンジ挑んだがやっぱり勝てなかった。改めて土煙の厄介さが尋常でない程に辛い。火力もレベルも十分な筈だろうに土煙をたてられるだけで一気に攻撃が届かなくなるのが本当に厄介、いい加減俺に4層を見せてくれ・・・いやこいつが3層階層ボスではないんだろうけども! ↑1:で詰んだ言ってるこの方は無事四層を拝めたのだろうか ↑2:ようやーーーっと勝てたぞ数年放置して数年越しにようやく倒したぞ全く!やっと3層が探索出来るぜっー!よ、ようやくマップ書けるうわー!(錯乱) ↑1:おめでとう!ここからが本当の地獄だ! ↑2:苦節数年 ついに私も倒しました。そうしたら紹介PVに出てきてびっくりした。 全然似てないのになぜかこいつを見るたびゲ○ル・セ○タスを思い出す ヒーローの紹介PVにてクロスでの登場が確定。つい先日CMでベルゼルケルの登場も確定しているので、過去作階層ボスもクロスしている模様。わくわくしてきた…w 背景がⅣ三層に見えたがせっくつの可能性もなきにしも非ず もしかしたら新迷宮かもね なにげに、クロスしてる… hageる度にお尻追い掛け回すのにうんざりして睡眠◎を悪用してゴリ押しで勝ってしまった… クロスのこいつタフすぎ、クロスで初めてアムリタ使わされたわ 支配の眼光が 無駄に強化されてる。 結局Xは卵無しの状態で戦闘開始できるのか…?右下の縦壁利用すれば大分乱入は遅れさせられるけど ↑寄り道せずにひたすら後を追う→卵を壊すを繰り返してれば3周目にさしかかる辺りで閃くと思う。 条件ドロップは頭縛り...ブレスやら眼光やらでもはや暇がない! 今回のアギトで作れるのはプリンス/プリンセスの最強防具ロイヤルバーニー。なるほど女帝なだけはある。 増援が生まれるのが遅いので乱入されずにsageた記憶。本当に乱入されるんだよね? わざわざ航海王女の拠点に出向かないとイベントが発生しないのでスルーされがち。次の島終盤辺りで気付いて後悔した 今作はファイアアントも束ねているせいか火を吐いてきやがる。しかも呪い付き。 クロスのこいつ追いかけ回してたら、モンハンのギギネブラを思い出しちゃった。キモチワルイ。 扉近くに追い込んでから部屋を出ると、壁伝いに動いて元の位置に戻ろうとする。扉の前に来たところで部屋に突入すれば増援なしで戦えたりする ↑(補足)あれだけ広い部屋が用意されているにも関わらず入口の扉を挟んで戦う図になるわけで、恐らく正攻法ではないだろうけど参考までに あちゃー失敗した一旦部屋から出るか、としてみたところ扉のすぐそばに来てくれたのと一回で条件ドロまで取れちゃったので正解がわからない 扉近くに追い込むだって!?わざわざ右上左上に追い込んでから戦闘経由でターン調整してたのは徒労だったか… あと相手の搦め手凌げないうえこっちのは通じにくいから、素直にのんちゃんの後に挑みますわ 扉越しに戦う方法試してみたらシュール過ぎて笑った。もうこの絵面だけで「正攻法なはずがない」と言い切れるわw 卵をノーリアクションで産むからウンチを垂れ流してるようにしか見えなった・・・。何か音もそれっぽいし・・・。 ↑金魚かよ Xでは同時期に戦えるイワオよりもレベルが高く高耐久。ただ向こうよりは搦手が少な目なので、パーティによってはこっちのほうが楽に倒せる。 ムチャだッッ 昆虫と力比べなんて…ッッ 無粋なツッコミだろうが、コイツの待機ポーズは人で例えるならばケツを地べたにベッタリつけて脚を前に出しているような格好である。それでいて等速でマップを移動する。全くもって謎ムーヴである 扉越しに戦えるモンスターはXではこいつと小迷宮のカボチャ、新2ではDLCの揺らめく者ぐらいだと思う ↑ライデン(小)も 戦った印象新 単体でも強いのに増援はきつい 新2 最初からお供あり+連戦の中盤が前提だからか本体を集中攻撃すれば楽 X 小迷宮の発見が遅れた為余裕でした 土けむりをくらう度にクリアランスしてバフデバフ積んでは消し積んでは消し超うぜーっっっっ! …あ、照明弾で相殺できるじゃんコレ!(盲目は別途予防・ケアが必要)少し楽になったけど真面目に(?)増援の相手もしたので何十ターン掛かったかわかんないくらいの長丁場。でもおかげさまで大量の経験値とレアドロップを頂戴することができました。 新技エンプレスファイアで脆い後衛とハイランダーが一気に持ってかれhageた。再戦時1体は乱入はされたけどブレイクで一掃余裕でした(ゲイボルグでTPも回復) エンプレスフレアとかいう異次元技。直前でファイアアント見せられるとはいえ、こいつが火を吹くとか誰が読めるんだよ… ↑しかも後半連続で使ってくることもあるという鬼畜っぷり。属性ガードしたら女王の鉄槌がお祈りタイムになるし辛かった… ↑パラ/シノを使って壊撃ミスト+覇気の号令+リアガード+ラインディバイト+ヒルデプラントor殺戮の盾で受けれると思うよ。 ↑追記 ディバイト使わないならリアガード→挑発でディフェンスするか。 部下も本人も強い分ドロップ素材で作れる装備が解放直後だと凄まじい優秀さなので、下手をすると部下の成れの果てを身に纏った冒険者たちにブチ殺されるハメになる 新1の時も苦戦したが今回もえらい苦戦した、HPが高い上にとりまきくると毎ターンえらい回復されてどうにもならなくなる。卵なければもっと楽だったろうなぁ エンプレスファイアで大胆に魂に火をつけられたわ。逃げ場なんてないさ エンプレスファイア連発でやる気を失ってたがどうにかsage。やってられんわあんなの 体力馬鹿ボスいい加減にしてくれ こいつで何体目だよ ↑大丈夫、慣れれば意外と楽しくなってくるよ。そう、脳を改造するのだよぅえっへっへっへっへ ケツがエロい (X)睡眠◎なので多元抜刀2連打を比較的決めやすいぞsage ↑にある通り結構寝るのでシノビに含み針させると途端に楽になる 1のラスボスまでの中では一番苦戦した。タフでジリ貧。取り巻きの攻撃込みで火力もかなりのものとなる。できるだけ守りを固めつつ、ハイキラーアントが3体揃ってから全体攻撃を開始することで効率よく倒して勝てた。 IIIとXでは暑い土地を選んで巣作りしているのだが、初出の初代では涼しげなエリアで巣作りしている。見た目が同じようなだけで実は別種か? コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23525.html
【検索用 ろりほーい 登録タグ VOCALOID ろ レンコンP 曲 曲ら 替え歌 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:レンコンP 作曲:wowaka 編曲:wowaka 唄:鏡音レン 曲紹介 曲名:『ロリボーイ』 「ローリンガール」の替え歌。 名誉のランキング除外曲。 歌詞 ロリボーイはいつまでも 犯される夢見て 疼く蕾の中を掻き回して、掻き回して。 「もうダメぇ///」と呟いて、言葉は失われた? もうイった、もうイった。 オカズ探しに終われば、また、果てるの! もう一回、もう一回。 「ぼくたち今日も犯されます。」と、 ショタは言う ショタは言う 喘ぎに意味を奏でながら! 「もう(イって)良いかい?」 「まだですよ、まだまだ感じ足りないので。 ア○ル締めるの、今。」 ロリボーイの成れの果て 届かない、ドライの渦 飛び散る白い液を混ぜあわせて、混ぜあわせて。 「モノ足りない。」と呟いた言葉は失われた。 どうなったって良いんだってさ、 間違いだらけ犯しちゃおうと誘う、桃尻。 もう一回、もう一回。 ぼくたちもっと喘がせてと、 ショタは言う ショタは言う お口にナニを咥えながら! 「もう(イって)良いかい?」 「もう少し、もうすぐナニか散らすだろうと。 ア○ス締めるの、今。」 もう一回、もう一回。 「ぼくたち今日も犯されます。」と、 ショタは言う ショタは言う 喘ぎに笑みを奏でながら! 「もう良いかい?もう良いよ。 そろそろ君もイけるだろう、ね。」 中で果てるの、今。 コメント 勢いで作った。後悔はしていない -- tgamtgam (2012-11-24 14 13 02) 何かと思ったらwwローリンガールwこれはひどいwww -- 名無しさん (2012-11-24 14 48 40) 僕は大好きですよこういうの 大好きです -- りょーん (2012-11-24 15 52 16) まー好みの問題だよね 俺は決して嫌いじゃない -- 支援射撃隊隊長 (2012-12-10 17 27 15) あわわわわ 何というスバラシイ替え歌 -- リスナーの一人、ただそれだけ。 (2013-05-30 07 01 46) wwwwこの人の替え歌どんどん酷くなるなwwしかも本人男で自称ホモだから余計にややこしいwwwwwwww -- 歩人 (2013-06-15 20 19 47) うPした奴、まじ勇者 -- くーろん (2013-08-24 02 45 07) うん、勇気って大切だと思う。 -- 名無しさん (2013-11-03 23 11 59) ばくわろりんこ( ^∀^) -- 名無しさん (2014-02-23 15 48 42) レンコンPのバカヤロォォォwwア●ス?アイスのことですね分かります -- じゅり (2014-05-18 21 24 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/169.html
59 :名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 20 14 40 ID YlluNDAQ おはよっ!お兄ちゃん!!朝だよ~。早く起きないと遅刻しちゃうよぉ。 あと5分?もーっ、ワガママ言わないの。ほらっ、布団剥いじゃうぞっ! ――バサッ―― ちょっ…ちょっとお兄ちゃん!なんで朝からおっきくなってるの!? 男はみんなそうって…。でもボクこんな風になったことない……こっ、子供じゃないもん! えっ?…もぉ…し、仕方ないなぁ…。わかったから、そしたら絶対起きてよねっ。 ――ブルン!―― ゴクリ…あーん…はむっ、あむっ、ふぐうぅ…んぐ、んぐ、はぐっ、んふう…。 うぐっ、おぐっ、おぐぅっ、はぐううぅ!じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぼっ、じゅぼっ!ンググ……ぷあぁ、はふぅ~。 …あ…お、お兄ちゃん?何して…あっ、やだ!ズボン脱がさな…下着もダメぇ! そんな、我慢できないって…ちょ、おにぃ…お兄ちゃ……あっ、ああっ、ダメ!やだあぁあ!! はぁん!昨日お兄ちゃんと散々アナルセックスしてたから、まだお尻ユルユルしてて…は…はう~っ! 入れちゃダメ!…朝からこんな…あっ、あっ、入るっ!入っちゃう!!あああ~~!! は…入っちゃった…ぁ……お兄ちゃんのおっきいチンポ、慣らしてもないアナルに入っちゃったよおぉ…。 アッ、アッ、アッ、アッ!そ、そんなに突き上げないでぇ!当たるっ!当たってるからっ!! お尻の奥の曲がってるとこ弱いの知ってるくせに、いじめないでエェ…。 あひっ、あひぃ…!朝からセックスしてるぅ! 遅刻しちゃいそうなのにモーニングセックスしちゃってるのぉ…しゅごいよほおぉ! もっとっ、もっと食べさせてぇ、お兄ちゃんの極太フランクフルト! おっ、奥まで!来ちゃうっ!来ちゃってる!先っぽでゴリゴリこすられちゃってりゅうぅ…。 このまま射精されたら…精液流し込まれたら…腸から直接ザーメン飲まされちゃうよぉ…。 たんぱく質いっぱいの一番搾りミルクゥ…まだ朝ご飯たべてなくて 空っぽの胃袋までタプタプにミルクセーエキ注ぎ込まれちゃうぅっっっ!!! 来てえっ!お兄ちゃんの玉子からドロドロの卵白いっぱい出してええぇっ!! ボクのお腹、ピチピチ跳ねるお兄ちゃんの生きのいい精子で満腹にさせてエェッ!!! あああーーーッッッ!!熱いのくるぅぅぅっ!!! ボクの大好きな特濃ホットザーメンミルク、ケツマンコから飲まされちゃってるのっ! はぁあんっ…精液浣腸アクメ迎えちゃうよおぉ…おほおぉ…。 あ、来るッ、来たあッ! イク!!お兄ちゃんの生チンポハメられたままザーメン生クリームで腸内デコレーションされてイっちゃう!! イグイグイグゥ~~~ッ!!はあぁああんッ!!!あひっ!あひぃっ!はひいぃいん…!!! はあっ…はあっ…はあっ…!ケツ穴いっちゃったあ…肛門アクメしちゃったよぅ…。 もぉ…お兄ちゃんのバカ…遅刻確実なんだから、ちゃんとボクのお尻調教授業、してよ、ね…っ。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/325.html
605 1/4 2011/01/11(火) 19 33 16 ID oyYKo8dE 残暑もとうに過ぎ去り、涼やかな日差しが満ち、紅葉が落ち葉の隅々に散りばめられる十五夜の頃。 ここ、高等部付属である中学部校舎の第一土曜は昼前に学課が終わり、 四半数近くの生徒は帰宅の為に昇降口を目指していた。 部活やその他の学生活動を理由に残る生徒もまた数多いが、 たった今、自分のロッカーの中からクラリネットの収納箱を取り出だした彼も、その中の一人である。 背丈は150cmにやっと届くか届かないかの小柄さで、陽光を緩やかに透き通らせる銀糸の髪は背の中程を過ぎ、 頚部の後ろでグレーのリボンにより一筋に纏められ、ハーブと石鹸の匂いを仄かに振りまいていた。 だぶつきの大きな制服と、一年生を表すタイは一点の染みも汚れもなく、また靴に至るまで几帳面に磨かれ、アイロンを通されている。 鼻筋と青い瞳のはっきりした顔立ちは山岳民族の良き血統を如実に現わしているが、 丸く柔和な頬はまだあどけない少年の幼さを湛えて憚らなかった。 本来勤勉な筈の模範生が重そうなクラリネットの箱を手に抱えた瞬間、 少年の心にはしたない淫魔が魔法の言葉を囁いたのは、これが初めてどころか、一度や二度の出来事ではない。 まだ精通を迎えてさえ間もない未熟な男性器に走った甘いぴりぴりとした微かな電流と、 少年の薄い胸の奥で弾けた、めくるめく甘酸っぱい妄想の息遣いが、まだ幼い思考を残す脳神経を悉く汚染し尽くすと、 薄い下唇をきゅっと噛み締めて、箱の強固な装丁を強く強く抱き締めるのだった。 少年の視界の先には、ロッカーの最奥、何気ないふりで隠された革の衣装鞄が、ひっそりと厳かな存在感を放っていた。 606 2/4 2011/01/11(火) 19 35 03 ID oyYKo8dE 中等部第三校舎。四階昇り階段奥の御手洗いには、生徒の生活圏とはだいぶ遠距離に在るせいか、殆ど人の出入りはない。 箱の代わりに衣装鞄を提げた少年は、その婦人用の御手洗いに自然な足取りで滑り込むと、最奥の個室に入り、鍵を掛けた。 便器の蓋を閉じて、衣装鞄を載せる。ジッパーを静かに、慎重な手付きで下ろすと、少年の息遣いは目に見えて荒くなった。 震える手で厚ぼったい生地の男子制服上着を脱ぎ、金具が音を立てないようベルトを解く。 袖の余りがちなワイシャツを上着の中に丸めこめば、少年の艶めかしい肢体はコットンの下着を一枚着けるのみとなった。 薄いグレーのブリーフは、その中央に鋭い膨らみを作って息づいている。 そこだけ濃いグレーに濡れそぼった脹らみ自身の先端を、少年はそっと指先で撫でた。 ごく薄い快感が幼い男性器に反響するように満ち満ちて、少年は恍惚に蕩けた笑みを作る。 ブリーフをそっと脱ぐと、生地の内部とペニスの鈴口との間に、カウパーの糸がつつっと伸びる。 勃起してさえもまだ亀頭の半分以上を柔らかく白い皮に覆われた、まるで子供のままの無毛の性器。 上履きと靴下以外、一糸纏わぬ生まれたままの姿に立ち戻った少年は、外気の肌寒さに感じ入るように、 自分の全身を舐めまわすような手付きで、己の裸体を抱くのだった。 少年がまず真っ先に衣装鞄から取り出したのは、純白のコットン生地にワンポイントで赤いリボンの付けられた、清楚なショーツ。 カモシカさえ裸足で逃げ出しそうな、細くなめらかに完璧なラインを作る脚を上げ、 男性用と比べあまりに布の面積が足りていない下着を穿いてゆく。 最後にショーツを腰まで引き上げて、薄く肌触りのよい股布に陰嚢が包まれるという甘美な感触を堪能した少年は、 恍惚のあまりに体の震えが抑えきれなかった。 ふるふると揺らぐ、硬く勃起したペニスの先端から、じわりと、たっぷりとしたカウパーの汁が零れ、 砂糖菓子のような可憐なペニスに一筋のせせらぎを作る。 Aカップのブラも、抑え目にフリルのついた淑やかなもので、少年は苦もなく背中のホックを絡め、 女性用のワイシャツを羽織ると、手早くボタンを掛けてゆく。 膝上10センチのスカートを穿き、女子用のセーラーを纏う。 鏡さえ見ないままタイを完璧に形作ると、最後に後ろ髪を結い止めているリボンを外し、その背中に銀糸をなびかせて、完成となった。 元々女性的な顔つきの少年がこの衣装を身に纏うと、もうこの子供は中等部の女子生徒以外の何者でもなくなる。 全身に走る甘い痺れと熱さ。 トイレに設置されている洗面器前の鏡に立つと、少年はスカートをふわりと高く舞わせるよう、くるりと一回転する。 ……この上着とスカートは、裁縫を得意とする少年のお手製だ。少年は寮住まいだが、 遠く離れた実家の祖母に教え込まれたソーイングの腕前は、僅か13歳にしては教師も舌を巻くほどだ。 幼少の頃から詞歌と音楽、刺繍と料理を趣味として愛する少年は、それに比例するように少女への憧憬が激しい。 その女性的な仕草と容貌に満足した少年は、最後にスカートをたくし上げ、 とぷとぷと淫らな透明の露を生み続ける未熟な肉茎を暫し恍惚と眺め眇めると、おもむろにピンクのコンドームを取り出した。 少し触れただけでも反射的に滴を零してしまう、若い性欲に滾ったペニスに苦労してコンドームを被せると、早速衣装鞄を手に取って、女子用トイレを後にした。 607 3/4 2011/01/11(火) 19 36 11 ID oyYKo8dE まだあどけない、中性的な体格と顔立ちの女の子が向かった先は、高等部の校舎だ。 装いはほぼ完璧とは言え、顔見知りの多い中等部で、この遊びを安全に満喫する事はできない。 その点、自分の顔を知られている訳もない高等部は、まるっきり安全性が違ってくる。 その他にも、この女の子の求める別の要素が、この高等部にはある訳だが。 まだまばらに人の残る校舎を悠々と歩き回り、女子生徒には一礼し、男子生徒には胸を高鳴らせながらすれ違う。 いつものように決まったルートを歩き続けると、最後はここと決めていた場所に辿り着いた。 使用許可が降りていないため、誰も居ない体育館。 その用具倉庫の脇にひっそりと佇むと、そこの壁から先に望める、校庭の風景に見入っていた。 サッカーや陸上競技、ラグビーにテニスと、逞しい四肢を存分に奮いながら、爽やかな汗を流す先輩たち。 ……あの若い男の人たちに、この僕が、この場で僕の正体が暴かれてしまったら、どうしよう。 変態と罵られ、軽蔑の視線を向けられ、足蹴にされる自分の姿を空想するだけで、少女の少年は堪らなく体が火照ってしまう。 ……細く締まった若々しい、瑞々しい肉体を纏った殿方たちに、僕ははしたなくも、犯して下さい、レイプして下さいと、跪いて哀願するのだ。 そんな自分の姿を妄想して、薄いショーツに包まれた少年の睾丸は、たまらなく精子を滾らせるのだ。 内股をもじもじと擦り合わせて、自分の肩を抱き、熱に浮かされた視線で、年上のお兄様方の、牡の肉体を視姦する。 あのお兄様方に、きっと僕はこの先の用具室へ連れ込まれ、セックスへの欲望に燃え盛る沢山の男性に組み敷かれてしまう。 可憐なショーツを剥ぎ取られ、股を開かされて、きっと自分の倍もあるペニスを捩じり込まれるのだ。 口淫でも奉仕し、手指も髪も使って、まるで無数のようなお兄様達に滅茶苦茶に犯され続ける……。 灼け付く様なふしだらな妄想に狂わされた少年には、最早一刻の猶予も無かった。 ふらふらと体育用具倉庫に忍び込んだ少年は、扉を閉じ、マットの上に女の子座りでへたりこむと、 スカートの端を歯でしっかりと咥え込み、コンドームに包まれたペニスを緩やかに握ると、ゆっくりと手を上下に扱き始める。 こうなるともう、妄想も何もあったものではない。ペニスから沁み渡る電流のような官能に少年の脳髄はスパークし、 微かに涙と涎を零しながら、変態的な自慰行為にひたすら没頭する。 放ちそうになると扱く速度を落とし、できるだけ長く快楽を続けようと、貪欲にオナニーに耽る。 少年のアヌスがキュウキュウと切なく締まるのは、奥の前立腺がありもしないオスの性器を求めたからで、 そこの部分を使ってのマスターベーションは、ディルドを買う術を持たない少年には決して叶わないだろう。 少年が快楽に耽れていたのはほんの10分ほど。そこから先は理性が持たず、幼い経験が精の放出を求めて、ペニスの扱きにラストスパートを掛け始めたからだ。 「んっ、んっ、んっ、んっ……。」 目尻に涙を浮かべながら、この上ない淫らで変態的なオナニーは、少年が軽く腰を浮かせた所でクライマックスを迎えた。 「んふうううぅぅーーーーー!!!!」 びゅぶるるうるるっ!!!びゅうっ!!!びゅぶううーーーー!!!! あどけないばかりの未成熟の肉茎がびゅくびゅくと脈打つと、その度にコンドームの先端がぷくり、ぷくりと膨らんでゆく。 精液の一波が尿道を迸る毎に少年は自分の右手をリズミカルに扱き立て、出来うる限りの激しい放出を味わった。 今日の30秒ほどの射精は、少年にしても久々な長時間に及ぶものだったらしい。 くったりと首を項垂れると、萎えかけているペニスを労わるように撫で、 まだ精子こそ薄くはあるが、そのザーメンはコンドームの半分を膨らませるほど大量であった。 すっかり萎えたペニスなら、コンドームを脱がすには容易い。 自分の亀頭と皮の内側にぬめりついた精子の残り香をティッシュで拭き取ると、その堪らない芳香を放つ不浄の芥を鼻に当て、 男性のみが放てる命の証の独特の臭気を、女装の少年は胸一杯になるまで鼻腔に吸い込んだのだった。 608 4/4 2011/01/11(火) 19 39 37 ID oyYKo8dE やがて、小柄な女子生徒が、その華奢な脚をふらつかせながら体育用具室から出て行くが、 その淫蕩な後ろ姿へ、濃く粘りつく視線を送っていた人間がいたことを誰が知るだろう。 舞台袖で満足そうに微笑む長身の男子生徒は、やがて体育館を縦断し、 少女が歩き去った後の用具室に身を滑り込ませると、奥に重ねられたシートの一角から 小さなデジタルカメラを取り出したのだった。